社会不安障害の薬の副作用を治す方法

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こんにちは。

ちえちです。

社会不安障害の投薬治療をしている方には切っても切り離せない「副作用」問題がありますね。

薬の副作用に関しては、自分の体調や環境によっても変わって来ます。

いつも同じ副作用が出るわけでは無いという事ですね。

副作用も自分を観察して記録をつけていく事で解決方法が見つかります。

副作用は自分自身できちんと認識していないと、不安やパニックの原因になります。

私の副作用の対処方法をお伝えします。

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副作用が出た時にする事

新しい薬が処方された時、どんな変化があるのか不安になりますよね。

私は不安で不安で仕方が無くなります。

担当医はどんな副作用があるかを一通り話してはくれますが、そんなに簡単に安心は出来ません。

担当医が言った副作用以外の不快な症状が出る事も多々あります。

私は副作用が出た時にはとりあえず落ち着いて記録をつけることにしています。

というのも、新しい薬が体に馴染むまで約2週間だと言われているからです。

(私の場合はレクサプロは例外で数ヶ月間、不快な症状に苦しみました)

この2週間を乗り切れば、徐々に不快な副作用は消えていきます。

【例】

・レクサプロ  便秘・落ち込み・食欲不振・吐き気

・セルトラリン 頭痛・胃痛・めまい

こんな風に、何を飲んで、どんな症状が起きたか記録します。

すると、副作用にはいくつかのパターンがある事がわかります。

パターンがわかったら、その不快な症状を和らげる対処方法をするだけです。

冷静に自分を見る事が1番大事ですね。

副作用が出た時にしてはいけない事

どんな副作用が出ても、やってはいけない事は、「処方薬の数を自己判断で変更する」です。

例えば、頓服で処方されていて、自分で飲む量を調節するように医師に言われている場合は問題ないです。

1番やってはいけないのは、処方は1日1錠だけど、効果がないから2錠飲む。

なぜいけないかというと、薬を飲むと血液の中の薬の濃度が上がります。

薬の血中濃度を安定させる為に、薬の量と飲む時間の指定があるのです。

自分の勝手な判断で、2錠飲んだとしましょう。

すると血中濃度がグンっと上がります。

2倍の量を飲んでいるので効果があるかもしれません。

次に薬を飲む時間に通常の1錠を飲みます。

薬の血中濃度が下がるので、気分が不安定になったり、頭痛や耳鳴りなどの不快な症状が出ます。

医師は処方した薬で、経過観察をしているのです。

勝手に飲む量を変更した場合、医師も正しいデータを取ることが出来ません。

結果、治るまで時間がかかります。

ちなみに私は、担当医の指示以外で薬の量を自分で変更する事はありません。

私の対処方法

具体的な副作用の対処方法をご紹介します。

私の一例なので、全員の人に当てはまりません。

参考になればと思います。

【症状別対処法】

・頭痛  我慢出来なければロキソニンを飲む。それ以外は寝る

・吐き気  ドンペリドンを飲む(医師から処方してもらうと安心)。炭酸水を飲む

・胃痛や胸焼け  在庫が無くなりそうになったら胃薬を処方してもらい、症状が出たらすぐ飲めるように常備しておく

・めまい  寝る。良性発作性頭位めまい症になった時の頓服が「トラベルミン」だったのですが、眠れないほど酷いめまいなら病院へ行く

・便秘  アローゼンなどの便秘薬を処方してもらい飲む。私の場合はアローゼンよりもセブンのカフェラテの方が効果あり

・不安や落ち込み 薬が効くまで待つ。待っても不安が消えないなら寝る。

・食欲不振  食べたくなるまで食べない。人は数日食べなくても死なないと身をもって体験すると、次からは食欲不振での不安が無くなる

・食欲増進  気のすむまで食べる。「食べられるってありがたいな」と思うことが大事。食べることに罪悪感を持つ必要はないし、太ったからといって一時的なものなので心配する必要なし

このように、私の副作用はパターン化しています。

効果のある対処方法が自分の中でわかっていれば、処方される薬が変わっても心配ないです。

副作用を緩和する薬をあらかじめ医師から処方してもらう事をおすすめします。

最大の対処方法は布団に入って寝る事です。

寝ることで辛い副作用から逃げられます。

副作用は時間が解決するので、寝るのがおすすめです。

まとめ

・自分の副作用をパターン化する

・勝手に処方薬を増減しない

・副作用に対して対処方法を試し、有効な方法を探す

・どうしても辛いなら、とにかく寝る

投薬治療は辛い事もありますが、自分に合う薬が見つかれば楽になれます。

不安や心配事は医師に相談して、信頼関係を深める事も治療に有効です。